妊活サプリの正解〜マカと葉酸の違い〜

マカと葉酸の違いとは

妊娠したいと思えば思うほど、焦りがでてきますよね。妊活サプリはたくさん種類がありますが、その中でも代表的な2種類のサプリを紹介していきます。それはマカと葉酸です。マカは以前は精力剤として注目されていましたが、最近では妊活サプリとしても注目を集めてきました。葉酸は、赤ちゃんの先天性異常を予防するために必要な栄養素であり、厚生労働省も摂取することを勧めています。

 

妊活サプリとしてマカと葉酸は、どちらも同じように感じるかもしれません。しかし、期待できる効果は全然違います。マカと葉酸どちらを飲めばよいのか、それとも両方飲んだほうがよいのか、これらの効果を説明しながら、今のあなたにとって最適な妊活サプリを紹介していきます。

 

 

マカと葉酸を比較してみた

マカ...ペルー原産のアブラナ科の植物。必須アミノ酸、不飽和脂肪酸、カルシウム、鉄などを含む。 主な効果は、滋養強壮に勢力増強、ホルモンの分泌をサポートすることで、ホルモンバランスを整えることです。
葉酸...葉物野菜に多く含まれることから葉酸と名付けられたビタミンB群の一種。主な効果は、赤ちゃんの脳の発育を助けたり、神経をつくる働きです。そのため、葉酸は厚生労働省でも推奨される栄養素となっています。

 

このことから、マカは男性が摂取し、葉酸は女性が摂取するのが効率がよいです。

 

理由としては、男性の精子は毎日新しくなるのに対して、女性の卵子はつくられることなく年々老化していくからです。妊娠するためには、精子と卵子の量と質の両方を高めていかならければなりません。そのためにも、男性にはマカを摂取して、毎日、射精をしてフレッシュな精子にさせなければなりません。逆に女性の場合は、卵子の数は年々減少するので、質を高める必要があります。

 

しかし、ここで問題があります。話が脱線しますが、重要なので見てください。

 

卵子の老化は止められないという事実を知っておいてください。卵子の老化とは量と質が減少することです。年齢を経ることで必ず卵子は減少していきます。これは最新の医学をもってしても止めることができません。しかし、質をある程度までなら戻すことができます。卵子はお母さんのお腹にいてるときからつくられているので、年齢+1歳で考えます。これは、不規則な生活を過ごしている人ほど、卵子の年齢は高くなります。若返らせるには、規則正しい生活が必要です。具体的には、抗酸化作用のある野菜を毎日400gは取るようにして、体のサビを取ることが大切です。

 

脱線話終了

 

さて、卵子のことについてさらっと書きましたが、とても重要なことです。「野菜を一杯取れと書いていたけど、それだけで葉酸を摂取できるんじゃないの?」という疑問もあると思いますが、それだけでは足りない場合がほとんどです。妊娠前から妊娠後3ヶ月は葉酸を400μ?の摂取が推奨されていますが、通常の食事だけでは足りないので、サプリを使って足りない分を摂取しなければなりません。この期間は、赤ちゃんにとって、とても重要な期間で、脳や脊髄などの神経系の器官がつくられるため、不足すると、先天性の異常になることがあります。

 

 

妊活サプリとして選ぶなら〜男性:マカ、女性:葉酸〜

 

結論として身も蓋もないことを言えば、きちんと栄養を取っていれば、サプリなんか取る必要なんかありません。栄養の過剰摂取の心配もあったり、まだまだわかっていない副作用の心配もあるので・・・

 

ただし、栄養をちゃんと取れていない人は摂取をしてください。また、高齢出産になるかたや、不妊で悩んでいる方は、医師や管理栄養士と相談したうえで、サプリメントの服用を考えましょう。普段は、たくさんの食材から栄養を取るように心がけましょう。